久々ダウン中

せっかくの３連休に体調を崩し、そのまま月曜以来自主連休中。
すっかり体調を崩した。

鼻が詰まって苦しい。鼻かみすぎて鼻の下がひりひりする。
ぼんやりしてだるくてしょうがない。
ちょうど熱がある感じ。測ってみると体温計は正常値をさすのだが。
頭が重くて首から肩から凝りまくっている感じ。

それでも、極力いつもと同じ時間に起床して昼夜逆転だけは避けるようにしている。が、結局薬が効いてくると寝てしまうのだけど。

何もすることがない（というより何もやる気が出ない）のでＴＶを見ながらごろごろしている。
お陰で坂出の祖母と孫の３人行方不明事件には詳しくなってしまった。
裸の大将でおなじみ某放浪の画家と同姓同名の被害者の父親の顔ばかり見ている。
子供の頃は教育テレビを一日中見ていたものだなぁと思い出してみたり。

じゃ、また布団に入りますわい。

要はぬるま湯

驚きましたよ。

自動販売機で売られてた、これ。

伊藤園「あたたかい天然水」


カップ麺も作れない中途半端な温度のお湯が売られてるってことなんだけどね。
やるな、伊藤園。
隣の梅昆布茶と言い、なかなかチャレンジ精神に富んでいる。
その姿勢やよし。

またまた小当たり報告

小当たり報告。

今回はマウントレーニアの図書カード。
マウントレーニアは森永乳業のシアトル系カフェをイメージしたチルドコーヒーのブランド。

キャンペーン概要はこちら。
http://www.mt-r.jp/p/index.asp

マウントレーニアのキャンペーンは、１９９３年２月の発売以来、足かけ１５年間、毎年実施されていると記憶している。
１５年間、応募方法はほぼ同じで、キャップについているシールの裏に応募番号が印刷されていて、その番号で抽選が行なわれる。

１５年前の発売当初はまだインターネットの応募などなく、電話のプッシュ回線で番号を入力し、抽選が行なわれた。その場で抽選結果がわかる仕組みは当時としては画期的で、かなり応募しまくった記憶がある。
当選した場合、当選したシールをはがきに貼って送るとプレゼントが送られて来るというシステムで、今から考えるとかなりアナログな仕組みだった。

そのときも何度か当たりを引いたが、一部は結局入力ミスのせいか電話では確かに当たったはずなのに無効と判定され、届かなかったというトラブルもあった。ちなみに、そのときもらったオリジナルトートバッグは今も実家にある。

その翌年からテレホンカードやＱＵＯカードの類になってきたような記憶があるが、それでも当時はやけによく当たるキャンペーンだったという印象がある。
おかげでそれに味をしめた自分は、以来１５年間マウントレーニアを愛飲し、キャンペーンも毎回熱心に応募している。

いつしか時代も下り、インターネット応募や携帯応募が当たり前になってきたのだが、その後は全然当たらなくなってしまった。
当たったのは１０年ぶりくらいである。



と、いうわけでこのブログを見た皆様にも小さな幸せが訪れますように。